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シャル様の野望 第十七章 〜時間との勝負〜
一色家滅亡より再開です。
さて、あれからゲーム内では一年ほど経ちました。
一色家の面々も登用を追え、足利、織田の面々共々忠誠がMAXになりいよいよ前線に配置出来る状況。
鉄砲技術は全部完成。鉄砲学舎を全部潰し、築城学舎を建設しまくりました。
また、武田からの「伝馬制」技術も無事ゲットし、そろそろ武田との同盟が切れる頃合です。
で、我々の今度の目標は――、
シャル「鈴木家を叩きましょう」
ルミエ「鈴木家を? あそこはそれほど脅威はないはずだけど……。攻めても来ないし」
光秀「あそこを攻め落とすのは容易でしょうが、何かお考えがあるのでしょうか?」
シャル「ええ。鈴木家自体にはそれほど興味はないですけど、足掛かりになって欲しくて」
光秀「足掛かり?」
永琳「それはもしかして……北条かしら?」
シャル「さすがは月の頭脳♪ 良い読みです」
ルミエ「北条……武田との同盟が切れて以来ずっと押し負けてるのよね。確かに滅亡まで秒読みって状態だけど……」
賈駆「……なるほどね。北条は武田領に周囲を囲まれてるから攻め込むには水上――水軍経由しかない」
新庄「あれ? でも武田っていま同盟国だから別に進めるんじゃ……?」
永琳「同盟期間が足りないわね。この状態で武田領を突っ切るのは危険な賭けよ。とすれば――」
亜衣「えっと……つまり、北条家を攻めるために港が欲しいってこと?」
賈駆「ええ。とするとこれまで鈴木家を放置してたのは……関船を作らせるためね」
シャル「ご明察です。さすがは一色家の軍師さんですねー。登用した甲斐があります」
亜衣「関船って?」
賈駆「普通の船より丈夫な船よ。猫盗家には水軍技術はからっきしだからね。使いたいなら作ったものを掻っ攫うしかないってこと」
ルミエ「まぁ、私たち元々盗賊だしねぇ」
シャル「ええ。伝令の話じゃ鈴木家は関船をそれなりの数作っているとのことですし、攻めるにはちょうど良いでしょう」
永琳「問題は北条が先に潰れてしまわないか……ってところね」
シャル「まぁそれはあんまり心配していないんですけどね。あなた方の知り合いが北条にはいるのでしょう?」
永琳「紅白の巫女に白黒の魔法使い、ね。まぁあの二人は確かに強いけれど、それであの武田の大波を防ぎきれるかしら?」
シャル「まぁそれはそれ、ってことで。いまは鈴木家に専念しましょうか。賈駆さんと新庄さんは一緒に来てください」
賈駆「御意」
新庄「うん」
シャル「明智さんや八意さんは築城技術の開発を。ただでさえ数で劣る身、防衛力は高いに越したことはないですからねー」
光秀「承知いたしました」
永琳「わかったわ」
シャル「ルミエや亜衣はこれまで通り富山城をお願いします。上杉がいつ攻めてくるとも限りませんから」
ルミエ「こっちは問題ないわ。元織田家や足利家人たちもいるし」
亜衣「頑張ります!」
シャル「弓木城の方は諏訪子さんにお任せしていますし、稲葉山城は佐山さんが戻っているし大丈夫でしょう。それじゃ……一暴れしてきますか♪」
ってなわけで、北条を潰すために鈴木家を狙います。
北条の優秀な武将たちが武田に飲み込まれると厄介です。北条が虫の息であるいま、出来ることなら漁夫の利を狙いたいところですし、鈴木家の熊野港を落とし、そこから北条家の下田港を狙います。
というわけで、鈴木家に進軍。まぁここ優秀な人材が多い割にそれほど強くないのでとっとと潰して仲間にしてしまいましょう。
ってなわけで、筒井城から雑賀城に向けて進軍。部隊は掛け合いのとおりシャル騎馬鉄砲隊と賈駆(新庄)騎馬鉄砲隊、あと朝倉宗滴騎馬隊の三部隊。味方としては朝倉宗滴は初陣ですね。頑張ってもらいましょう。
で、進軍しているといきなり伝令兵がやってきました。
どうやら鈴木家から停戦の使者が来たらしい。
しかしそんなこと知ったことではない。ただでさえ時間との勝負なので停戦を跳ね除けます。
というわけで、鈴木家との戦に入ります。
うーん、鈴木重秀と幽々子が強力だなぁ。鈴木家の二枚看板と言っても良いかもしれない。まぁ強いとはいえ、こちらの面々が劣るわけでもありません。真正面から叩き潰します。
賈駆隊の篭絡→二段撃連鎖。シャル隊も負けじと組み撃ち→早撃ち連鎖。鉄砲隊は技術によって戦法連鎖率が上昇しているので連鎖が決まる決まるw
幽々子の混乱。しかしこれを賈駆がガード。さすが賈駆文和。やってくれますw
鈴木重秀の三段撃。痛い。朝倉宗滴隊が1200ものダメージを受けました。さすがは重秀。
だがいかんせん兵力が少なすぎる。防衛部隊が戻る前に再びシャル隊と賈駆隊の戦法が城に決まり、城門を破壊する前に兵力が0になったので朝倉宗滴隊突入。
雑賀城陥落!
重秀と幽々子隊が熊本港に逃げていきますが、深追いはしません。そもそも戦う気もありませんけどね。
さて、残りの領土が一つになった鈴木家に降伏勧告をします。
お、政治80台の人間でも推奨が出てる。これはもう終わったな。
というわけで戦終わったばかりですが賈駆に出向いてもらいます。一番近いからね。
交渉開始。
で、あっさりと鈴木家、降伏。
よしよし。降伏だと登用とかしなくてすむし、最初から忠誠高いまま仲間になるので楽です。
もちろん重秀と幽々子も忠誠100なのでこのまま戦線に出すことも可能。これで準備は整った。
北条は興国寺城も武田に落とされ、いよいよ下田港と小田原城を残すのみという状況。
武田が降伏勧告したり攻め落とす前に我々が北条を叩き潰します!
次回はVS北条です!
勢力情報……一色家

前回我々が潰した一色家。
配置オリジナル武将は統率の高い董卓、知略の高い賈駆、そして武勇の高い呂布とバランスの良い組み合わせ。ぶっちゃけこの三人を同じ部隊にして出せば相当猛威を振るうでしょう。
まぁその辺CPUは考えてないでしょうがw
さて、あれからゲーム内では一年ほど経ちました。
一色家の面々も登用を追え、足利、織田の面々共々忠誠がMAXになりいよいよ前線に配置出来る状況。
鉄砲技術は全部完成。鉄砲学舎を全部潰し、築城学舎を建設しまくりました。
また、武田からの「伝馬制」技術も無事ゲットし、そろそろ武田との同盟が切れる頃合です。
で、我々の今度の目標は――、
シャル「鈴木家を叩きましょう」
ルミエ「鈴木家を? あそこはそれほど脅威はないはずだけど……。攻めても来ないし」
光秀「あそこを攻め落とすのは容易でしょうが、何かお考えがあるのでしょうか?」
シャル「ええ。鈴木家自体にはそれほど興味はないですけど、足掛かりになって欲しくて」
光秀「足掛かり?」
永琳「それはもしかして……北条かしら?」
シャル「さすがは月の頭脳♪ 良い読みです」
ルミエ「北条……武田との同盟が切れて以来ずっと押し負けてるのよね。確かに滅亡まで秒読みって状態だけど……」
賈駆「……なるほどね。北条は武田領に周囲を囲まれてるから攻め込むには水上――水軍経由しかない」
新庄「あれ? でも武田っていま同盟国だから別に進めるんじゃ……?」
永琳「同盟期間が足りないわね。この状態で武田領を突っ切るのは危険な賭けよ。とすれば――」
亜衣「えっと……つまり、北条家を攻めるために港が欲しいってこと?」
賈駆「ええ。とするとこれまで鈴木家を放置してたのは……関船を作らせるためね」
シャル「ご明察です。さすがは一色家の軍師さんですねー。登用した甲斐があります」
亜衣「関船って?」
賈駆「普通の船より丈夫な船よ。猫盗家には水軍技術はからっきしだからね。使いたいなら作ったものを掻っ攫うしかないってこと」
ルミエ「まぁ、私たち元々盗賊だしねぇ」
シャル「ええ。伝令の話じゃ鈴木家は関船をそれなりの数作っているとのことですし、攻めるにはちょうど良いでしょう」
永琳「問題は北条が先に潰れてしまわないか……ってところね」
シャル「まぁそれはあんまり心配していないんですけどね。あなた方の知り合いが北条にはいるのでしょう?」
永琳「紅白の巫女に白黒の魔法使い、ね。まぁあの二人は確かに強いけれど、それであの武田の大波を防ぎきれるかしら?」
シャル「まぁそれはそれ、ってことで。いまは鈴木家に専念しましょうか。賈駆さんと新庄さんは一緒に来てください」
賈駆「御意」
新庄「うん」
シャル「明智さんや八意さんは築城技術の開発を。ただでさえ数で劣る身、防衛力は高いに越したことはないですからねー」
光秀「承知いたしました」
永琳「わかったわ」
シャル「ルミエや亜衣はこれまで通り富山城をお願いします。上杉がいつ攻めてくるとも限りませんから」
ルミエ「こっちは問題ないわ。元織田家や足利家人たちもいるし」
亜衣「頑張ります!」
シャル「弓木城の方は諏訪子さんにお任せしていますし、稲葉山城は佐山さんが戻っているし大丈夫でしょう。それじゃ……一暴れしてきますか♪」
ってなわけで、北条を潰すために鈴木家を狙います。
北条の優秀な武将たちが武田に飲み込まれると厄介です。北条が虫の息であるいま、出来ることなら漁夫の利を狙いたいところですし、鈴木家の熊野港を落とし、そこから北条家の下田港を狙います。
というわけで、鈴木家に進軍。まぁここ優秀な人材が多い割にそれほど強くないのでとっとと潰して仲間にしてしまいましょう。
ってなわけで、筒井城から雑賀城に向けて進軍。部隊は掛け合いのとおりシャル騎馬鉄砲隊と賈駆(新庄)騎馬鉄砲隊、あと朝倉宗滴騎馬隊の三部隊。味方としては朝倉宗滴は初陣ですね。頑張ってもらいましょう。
で、進軍しているといきなり伝令兵がやってきました。
どうやら鈴木家から停戦の使者が来たらしい。
しかしそんなこと知ったことではない。ただでさえ時間との勝負なので停戦を跳ね除けます。
というわけで、鈴木家との戦に入ります。
うーん、鈴木重秀と幽々子が強力だなぁ。鈴木家の二枚看板と言っても良いかもしれない。まぁ強いとはいえ、こちらの面々が劣るわけでもありません。真正面から叩き潰します。
賈駆隊の篭絡→二段撃連鎖。シャル隊も負けじと組み撃ち→早撃ち連鎖。鉄砲隊は技術によって戦法連鎖率が上昇しているので連鎖が決まる決まるw
幽々子の混乱。しかしこれを賈駆がガード。さすが賈駆文和。やってくれますw
鈴木重秀の三段撃。痛い。朝倉宗滴隊が1200ものダメージを受けました。さすがは重秀。
だがいかんせん兵力が少なすぎる。防衛部隊が戻る前に再びシャル隊と賈駆隊の戦法が城に決まり、城門を破壊する前に兵力が0になったので朝倉宗滴隊突入。
雑賀城陥落!
重秀と幽々子隊が熊本港に逃げていきますが、深追いはしません。そもそも戦う気もありませんけどね。
さて、残りの領土が一つになった鈴木家に降伏勧告をします。
お、政治80台の人間でも推奨が出てる。これはもう終わったな。
というわけで戦終わったばかりですが賈駆に出向いてもらいます。一番近いからね。
交渉開始。
で、あっさりと鈴木家、降伏。
よしよし。降伏だと登用とかしなくてすむし、最初から忠誠高いまま仲間になるので楽です。
もちろん重秀と幽々子も忠誠100なのでこのまま戦線に出すことも可能。これで準備は整った。
北条は興国寺城も武田に落とされ、いよいよ下田港と小田原城を残すのみという状況。
武田が降伏勧告したり攻め落とす前に我々が北条を叩き潰します!
次回はVS北条です!
勢力情報……一色家

前回我々が潰した一色家。
配置オリジナル武将は統率の高い董卓、知略の高い賈駆、そして武勇の高い呂布とバランスの良い組み合わせ。ぶっちゃけこの三人を同じ部隊にして出せば相当猛威を振るうでしょう。
まぁその辺CPUは考えてないでしょうがw
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